焼津市議会 2015-02-03 平成27年2月定例会(第3日) 本文
将来的にも、ぜひとも遠洋漁業発祥の地であります焼津市に国立の漁業資料館を誘致をお願いしたいというものであります。これによりまして、国内はもとより、アジアから世界へとさかなのまち焼津の情報発信をすることを市長にぜひお願いしたいと考えます。
将来的にも、ぜひとも遠洋漁業発祥の地であります焼津市に国立の漁業資料館を誘致をお願いしたいというものであります。これによりまして、国内はもとより、アジアから世界へとさかなのまち焼津の情報発信をすることを市長にぜひお願いしたいと考えます。
さらに、委員より、漁業資料館建設に向けた検討状況についてただしたのに対し、現在、庁内会議で検討をしているが、想定した場所に雨水幹線があったため、場所をずらしてボーリング調査を実施した。にぎわいづくりの拠点と考えていたが、東日本大震災を受けて、津波避難ビル的な要素も加わってきたとの答弁がありました。
とりあえず文化センターへ置くということでありましたが、とりあえずということは最低10年間は今のままになる可能性があるので、平和資料館、あるいは漁業資料館を建て大勢の人に見てもらえる施設を建設したらどうかと提案いたしましたが、その後どのような計画になっているのかお伺いをいたします。 次に、活力ある産業とにぎわいのあるまちづくりについて2点お伺いをいたします。
次に、漁業資料館に併設する第五福竜丸記念館の建設についてであります。 市内には、歴史民俗資料館や民間がそれぞれで収集、保管してきた漁業資料が存在します。それらは焼津の漁業の歴史を将来に伝えていくための重要なものであり、日本の漁業史を考察する上でも貴重な資料であります。
利用できる「住宅リフォーム助成制度」を創設することについて │ │ (2) 耐震補強工事促進との関連からも相乗効果が図られることからも必要と思われるがどうか │ │ (3) 既に実施している他市の実情について │ │ │ │2 漁業資料館
それから、もう一つ、その中に漁業資料館的なものを建設する。あのプランの中へ入れるかというような考えもあるかどうか、お聞きしたいと思います。歴史民俗資料館にいろいろあります。でも、どこが何だかと、狭過ぎちゃってごちゃごちゃしちゃって非常に見にくい。それと、焼津漁協には焼津漁協の資料館があります。福一さんにもあります。
さらに近隣に漁業資料館や平和資料館の設置など、このような市民の声を反映さ│ │ れたい │ │ (3) アクアスやいづの東側に親水公園が新年度一部開設される。
その他、焼津市勤労者住宅建設資金融資制度、焼津漁業資料館への補助金、サンライフ焼津指定管理者への委託料、鳥獣保護対策費、土地改良事業等負担金、勤労会館建設費、水稲生産調整推進対策費、焼津情報受発信エリア創造事業、高草山ハイキングコース整備委託契約及び不法投棄物の処理等に関する質疑応答がありました。 次に、都市住宅部所管部分について申し上げます。
そのほか、焼津漁業協同組合の漁業資料館を初め、民間の資料館、例えば近藤和船研究所、あるいはなんばん記念館など、焼津の漁業、水産業の歴史を伝える施設も多数存在しておるところでございます。
このほか、鰯ヶ島周辺臨港道路の整備状況、認定農業者、専業農家や兼業農家の戸数、漁業資料館の現状と今後、農業土木事業の進捗、加工団地などの開発計画、ハイキングコースの維持管理についてなどの質疑応答がなされました。
構想を策定する段階では、歴史民俗資料館、漁業資料館等との複合施設も考えておりましたが、多額の建設費を要しますことから、文化センターに併設して、相互に活用できる施設として考えておりました。 先ほどのアスベスト撤去につきまして、5公民館の施設整備費ではなく、施設の修繕費でございます60万円でございまして、少し訂正させていただきます。 以上でお答えとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
建設方法は、歴史民族資料館や、漁業資料館などの施設との複合で、建設場所は新焼津漁港周辺または焼津市文化センター内の2案を。建設内容につきましては、展示室、語りべの部屋、映像ホールやAVコーナー等を備えた、子どもから大人までの総合的学習施設とすることが適当としているところでございます。17年3月までに建設決定しておくよう報告されました。
建設の形態は、歴史民俗資料館、漁業資料館、タラソテラピー施設等との複合とするなどのほか、建設の場所、内容についても提案があり、建設の時期は、合併等に絡み、平成17年3月までに建設の決定をするとの報告書であった。これに基づき、本年度庁内検討委員会により具体的検討の予定である、との答弁がありました。
また委員より、観光案内の駅前設置、盛大な花火大会の開催、漁業資料館の充実を求める要望がありました。 次に、教育委員会所管部分についてでありますが、委員より、市内小・中学校の不登校の状況と、対応はどうしているのかとただしたのに対し、不登校児童・生徒は、平成12年2月現在で、小学校11名、中学校70名となっており、4月時点と比べ増加している。
さらに、現在は存在価値が薄れている漁業資料館も、民俗資料館との整合性を図り、移設するならば防災問題をクリアするということを前提でありますけれども、八雲記念館、第五福竜丸記念館、漁業資料館がそろうならば、観光客への吸引力の強い、広重の浮世絵に負けない水産都市焼津の文化資産を確保できるのではないでしょうか。